校則と子どもの権利 みんなのルールメイキング

校則と子どもの権利 みんなのルールメイキング

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校則って何のためにあるの? 見直したい時はどうしたらいい?
校則に疑問をもった子どもたちが、どんな基準で見直し、考え合い、自分たちの意見を発信していくかの参考になる本。
子どもの権利や学校に関する法律も解説。

著:佐藤香代 三坂彰彦 根本藍 森本 周子 
絵:まえだたつひこ
本体価格:1500円+税/128頁/A5判並製
ISBN978-4-86412-451-5


著者略歴:
佐藤香代:2004年弁護士登録。法律事務所たいとう代表弁護士。養護教諭を母にも ち、学校問題に関心を抱く。2012年に日本社会事業大学(専門職大学院)に進学し、福祉の視点を学ぶ。共著に、『弁護士と精神科医が答える 学校トラブル解説Q&A』『いじめ防止法 こどもガイドブッ ク』『親の離婚・再婚 こども法律ガイド』(子どもの未来社)など。『週刊教育資料』にコラム「教育法律相談」執筆中。

三坂彰彦 :1991年弁護士登録。東京弁護士会所属。現在、吉祥寺市民法律事務所勤務。登録年より東京弁護士会・子どもの人権と少年法に関する特別委員会にて「子どもの人権救済センター」の活動に携わる。編著書に『Q&A子どものいじめ対策マニュアル』(明石書店)、『子どもをめぐる法律相談』(新日本法規出版)、共著に『いじめと向き合う』(旬報社)、『弁護士と精神科医が答える 学校トラブルQ&A』『いじめ防止法 こどもガイドブック』(子どもの未来社)等。

根本藍:2004年弁護士登録。2007年NY州司法試験合格。第二東京弁護士会子どもの権利に関する委員会で校則WGを立上げ。認定NPO法人カタリバ・ルールメイキングプロジェクト外部講師。『弁護士による学校と子どものエンパワメント―校則見直しを中心に』(スクール・コンプライアンス研究第12号)執筆、「校則について考えよう!―校則とその見直しを法教育で扱うために」(法と教育学会)登壇等。

森本 周子:2000年弁護士登録。2004年NY州弁護士資格取得。2005年より子どもの権利に関する活動を始め、自治体での子どもの権利救済委員、スクールロイヤー、こども家庭庁「いじめ調査アドバイザー」などを歴任。小中学校でのいじめ予防授業やルールメイキング授業にも取り組む。共著に新版『学校法(3)』(学文社)、『どう使うどう活かすいじめ防止対策推進法』(現代人文社)、『事例解説 子どもをめぐる問題の基本と実務』(青林書院)など。

まえだたつひこ :イラストレーター、ガムラン奏者。『達人になろう! お金をかしこく使うワザ』(エリック・ブラウン他著 まえだたつひこ絵 子どもの未来社)、『ワニブタ 子どもの権利絵本① がまんしている でも やめない』『同② あなたがうまれたとき』『同③ あなたはそだつ』(おおやとしろう文 まえだたつひこ絵 Art31)、「国連こどもの権利条約第31条カレンダー」イラスト・編集を担当。中田音楽にパーカッションで参加。 

【注】本書のタイトルの一部に使用している「みんなのルールメイキング」(および「みんなのルールメイキングプロジェクト」)は認定NPO法人カタリバの活動名称(登録商標)です。また、本書は認定NPO法人カタリバが執筆したものではなく、カタリバの取組そのものを解説するものではありません。

目次:
はじめに
【第1章】 学校の校則・ルール、なぜ必要なの?
【第2章】 校則と「人権」・「子どもの権利」
【第3章】 学校・校則は何のためにある?
【第4章】 学校のルールをチェックしてみよう
【第5章】 少数者にとってのルールを考える 少数者って?
【第6章】 わたしたちのルールメイキング
おわりに(大人のみなさんへ)
資料 関連する法律の条文